「今はネットの時代」クリック一つで取引できる手軽さは便利ですが、安易な操作は詐欺被害にも遭いやすくなってしまうかもしれません。

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「ネットバンキング」「ネット証券」など自宅でも出先でも自分の都合の良い時間に取引できる環境はとても便利ですね。

適性に利用できている状況ならば何ら問題もありませんが、こういった環境下には以外と「誘導」「ニセ」などのキーワードも見え隠れしています。

「ネットバンキング」「ネット証券」などのサイトは情報がガードされていますから安全ですよね。
しかし投資家の皆さんは「情報が命」ですから、いろいろなHPを訪問しているかと思います。
このときにメーリングリスト等への登録がされていたりすれば、ニセ業者からの甘~い「勧誘」の情報がメールやパンフレットなどで届いたりすることにもなります。
こういった登録状況やアドレスなどの個人情報を専門に売買する組織なども暗躍しているそうです、こちらがいくら注意していても狙われてしまうこともあるでしょう。

投資に興味があって登録した方ばかりですのでニセ業者側にしてみれば「ターゲット」だらけという事でしょうか。
正規の証券会社関連のHPへアクセスしているつもりが「ニセ画面」にIDやパスワードを入力してしまい、情報はおろか勝手に送金までされるなどの実害も出たケースがあります。
とくにこういった取引にはアクセスなどにもいくらかの手順を必要としますね。
高齢者の方はこういう繁雑さをきらいますが、ニセ業者側もわざと手順を複雑にして誘導する方法をとる事もあるそうです。

また、銘柄を指定しての未公開株売買の勧誘などは実在の大手証券会社の社名を語る事で投資家を信用させてきます。
「今がチャンス」「他のお客様には届いていない情報です」などと投資家の皆さんの関心を惹くのも特徴です。
クリック一つで被害者となって送金してしまわないように即決はせず、便利な情報端末を使用しているのですから銘柄の信用情報もこちらで集める努力をして騙されないようにしたいですね。