詐欺にも色々あるけれど…もはや文化!? これが日本の真の姿なのかなぁ

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投資詐欺と言うと、何か非常に難しい印象があるが、
凄く身近な存在でもある。日常生活の至る所に「詐欺的」要素が
うごめいていると言っても過言ではない。

試みに、Wikipediaで「詐欺」を検索して頂くと、
その種類が実に多彩であることが分かる。

参照リンク

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%90%E6%AC%BA#.E8.A9.90.E6.AC.BA.EF.BC.88.E5.88.91.E6.B3.95.EF.BC.89

とかく、金融商品をネタにした詐欺が多いのかと思いきや、
「食い逃げ」も詐欺の範疇に入るし、霊感商法、募金、ワンクリック、
そして、振り込め詐欺と定番が並ぶ。

様々にカテゴライズされる中で、「天下り」も地位や立場を利用したもの
(つまり、詐欺行為)として挙げられている。
解釈が正しいか解らないが、つまり、利権やそこから得る利益を
騙し取る・搾取するという手法・慣例も「詐欺」にあたるのだ。

これは、実に深い。
考えてみれば、各産業の頂点に居るのが省庁・官庁であり、
そこから天下るのが、最早「文化」となっており、官公庁が出す
(もっと言えば、政府が決める)法律等によって、その産業の興隆が左右されるのだ。
結論から言えば、天下りの質?や有無によって、その産業や業界が潤うのだ。

と、するならば、日本の経済とその構造は全て・・・
と帰結して良いのかは解らないが、そうした文化と慣例で
積みあがった日本経済。そして、それを方向付ける政治と利権。
詐欺に遭っている「フリ」をする労使双方の立場。

これはどう受け止めるべきか。
今後のテーマとしたい。